地方理系大学院生の雑記

地方国立大の理系院生です。思ったことを書きます

あとは卒業。

 明日から後期が始まる。

 

自分は大学院生の2年生なので、授業はない。

修論の為の研究に使えという事だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学院生からあっというまに卒業を迎えようとしている。

 

研究をしっかりやりつつ、24年間いた山形を後悔しないで巣立つために、

残された約6か月思いっきり楽しもう。

 

残りの大学院生活でやりたいこと

修士論文を悔いなくまとめあげること

 

・山形の飲み屋(彩鳥, Beer storage,餃子倶楽部,BAR12,カブレッタ,夢華)を楽しむ。

 

・ジムで体を鍛える。(今は腹筋6つに割れている)

 

・ドライブする

 

・社会人フットサルを楽しむ

 

・両親、そして今までお世話になった丸源、彩鳥に感謝の言葉を伝える

 

・心理学に限らず、小説をよむ。

 

・社会人になったらやりたいことを考える。

 

・日雇いもあればしたい

 

・学部・大学院と経験したことに感謝したい。

 

麻生太郎さんの言葉にあるように

「朝、希望をもって目覚め、昼は懸命に働き(自分の場合は研究と読書)、夜は感謝と共に眠る」ことを毎日行う。

 

すべて完璧にやらなくともいい。

人間はどこまでも不完全で、その不完全さを他人をもって埋め合う存在なのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あげつらったやりたいことを心に留めながら、生の秒針を刻む。