地方理系大学院生の雑記

地方国立大の理系院生です。思ったことを書きます

内定式終了。

 10月1日に内定先の内定式があった。

今年はコロナを鑑みて、オンラインでの内定式。

 

代表者が内定証書をオンライン上で人事から受け取り、内定証書授与は終了。

その後二名の代表者が、来年の抱負や社会人として会社の一員としての言葉を述べ、無事に内定式は終わった。

 

トータルで30分程度。

 

17時半からは、内定式後の懇親会。これもまたオンライン上で行われた。

参加人数は65名程度で、それぞれ10人のグループに分けられフリートーク型式で始まった。

始まって感じたのが、自由がいちばんきつい(笑)フリーで話すといってもオンラインだとどうも難しい。非言語メッセージが伝わらないのが原因かもしれない。

 

グループが時折変わったり、来年から研修時にお世話になる上司の挨拶を聴いたりもした。

 

そんな感じで内定者懇親会も終了。終わった後は少し疲れがきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと来年から内定先で働くんだなあと、実感が湧いてきた。

ワクワクもあり不安もある。

ミスチルの「HANABI」であったけど、~誰も皆、問題を抱えている。だけど素敵な明日を願っている~にもあるように

日々働く中で、学生時代になかったような不安や悩みがでてくるだろうが、希望をもって生きていきたいと思う。

 

 

最後に

今回コロナ禍でもオンラインという形ではあるが、内定式を開催していただいた内定先には感謝したい。