地方理系大学院生の雑記

地方国立大の理系院生です。思ったことを書きます

世の中のことに対して疑って考えることは重要であるという結論。

 昨日ジムで体を鍛えた後、後輩が「今日はなんか飲みたい気分ですねえ!!!」といってきた。

鍛えた直後にお酒はなあと思いつつも、自分も飲みたい気分になっていたので急遽飲みに行くことに。

時刻22時。

この時間に入れるお店は限られている。

どうしようと悩んだ結果、屋台村の酒〇B〇〇neに決めた。

ふらあああっと入ってみると、店内にはカウンターに一組の男女のみで、既に結構酔っぱらっている状態。

早速入って、生ビール二つ(550円×2)を注文。料理はカマンベールチーズフライ(650円)と羽根つき円盤餃子(800円)にした。お通し代と席代あわせて500円×2。

12月になってあっというまだなあという会話をしながら、それぞれ二杯目に生ビール(550円)、赤ワイン(600円)を頼んで料理と一緒に味わった。

 

時間もいい感じだったので、はやめにきりあげて店員さんにお会計をお願いした。

会計をみると、6000円と書かれていた。

 

 

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頭の中が?で覆いつくされているのが分かる自分に驚いた。

 

いや、おかしいでしょ。普通に計算しても4700円。しかも暗算できるくらいしか頼んでいない。

しかもおとうしきていないし、それを店員さんに言うと「あれ、おとうしだしていなかったでしたっけ?」ととぼけられる。

あげくには「生ビール4杯ですよね?」といわれる始末。

 

結局おとうし代は半額の250×2にしてもらい、ちゃんと頼んだものだけで支払った。

 

気持ちよく飲もうとしたのに、胸糞悪すぎる飲みになった。

クソ忙しいならわかるけれど、ほぼマンツーマンで接客していたやんけ。

なめとんのかああああ。

 

もう2度と行かないと決めた。酒〇B○○neには。

 

疑いすぎるのはだめだけれど、疑ってかからなすぎるもだめだなと思った1日のしめくくり。